何か面倒になってきた。マオです。

連日あの手この手でコードを書き換えているUgoCraftですが、4つ目のプランが現状で一番マシという結論に達した。
ローカルでもModloaderMPの機能を利用しようという方法です。
一応マルチに対応しているModなので、クライアントの受け口にModLoaderMPを使って必要なデータを投げてあげれば、自動的に表示はしてくれるんだよね。
で、ここで問題があってクライアント側に付いている内部サーバは、ModLoaderMPの機能を持っていない。
つまり公式コードをいじって機能を組み込むか、UgoCraftのコード部分に同等の機能をやってくれる機構を付けるしかない。
これは放置だな。
多分予想だけど、これはModLoaderかModLoaderMPが対応してくれるはず。
時間はかかるだろうけど、この問題を解決しないと現状の仕様ではUgoCraftはもちろん、その他のMob以外のEntityを追加するModは1.3対応が簡単には出来ない。
さすがに、リアルを潰してまで力は入れたくないので、しばらくは1.3への移植作業は中止だな。

ただ、それ以外の仕様の部分は結局直さないと、時期が来た時に移行出来ないので、そこらへんを少しずつ直していく事にする。
1.3に対応出来たとして、問題は色々出るんだよね。
確実に必要スペックは跳ね上がるし、1万ブロックとかの変換も多分出来なくなる。

前回の記事でも書いたが、今良い感じに1.3で動かす方法として、UgoCraftを導入したマルチサーバを別に立ち上げて、ログインして使うという方法があったりする。
私の遊び方としてはそれで良いような気がするんだよな・・・(笑)
ともかく、状況が変わるまでは1.3移植は待機状態ですね。
何か変化があったら記事にするとしよう。

そういえば、今まで公式1.3を考慮して1.2.5版の機能追加をやらなかったんだけど、1.3でSpriteId軽減がそのまま使えるので色々追加してみると言うのも手かもしれないな。

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