バージョンを変えるほどでも無いので。マオです。
UgoCraft20120725_01のクライアント版を差し替えました。
TerrainSpriteID軽減機能を切るという、誰が使うんだよコレな機能の部分で不具合があったので直しました。
選択肢として使う可能性が出てきてしまった・・・けど、ソースコード4文字分修正しただけだし、使わない人は全く使わないので、問題が無い人は入れ替えなくても大丈夫です。
MCPatcherを使っている方でConnected Texturesを入れた場合、UgoCraftで追加されたブロックが鉱石ブロック等の別テクスチャに置き換えられるという現象が出てます。
こちら側のコードで解決する事が出来そうに無いので、回避策として「Connected Texturesを入れない」「TerrainSpriteIDを大量に消費するけど、UgoCraftの設定ファイルのeconomizeSpriteIdをfalseにする」の、どちらかがあります。
そもそもConnected Texturesってなんだろう・・・繋ぎ目のテクスチャだと思うんだけど、何が変わっているのか誰か教えて><
MCPatcherを使う時はHD Textures以外はチェック外してるから、全く気付かなかったぜ。
この記事より前にUgoCraft最新版をダウンロードして、SpriteIDを消費するという茨の道を歩む人は、差し替えをお願いします。
たしかConnected Texturesはガラスとか本棚とかの繋ぎ目をなくすmodだったはずです
Ctm.pngというテクスチャが用意されたテクスチャパックでのみ、同pngをソースにしてテクスチャを書き換えるようです。
本棚や窓のテクスチャがひと繋ぎになる、という感じでしょうか。(レンダリングに干渉するMOD入れすぎで機能を相殺してしまいましたが(汗))
>>1 匿名さん
>>2 リョマ子さん
なるほど、テクスチャパックにctm.pngが入ってないから、確認できなかったというオチだったみたいです。
ガラスをいくら繋げても変わらないから、何だろうと思ってしまった。
OptiFineでも同じ機能がありますが、それもUgoCraftだと問題が起きるんですよね・・・。