最新版のブロック・アイテム・レシピの一覧です。

[コアブロック]
ブロック同士を結合させて(結合状態のブロックをUgo objectと呼称します)動かすブロックの総称。
変換面に有効なブロックを置き、レッドストーン等の動力で起動させます。
Ugo object化しているブロックは、本来のブロックの特性を失い、破壊する事もできません。
コアブロックがUgo objectを生成・コントロールしている間、その他の面にある赤い部分が光ります。
動作中にコアブロックが破壊された場合、変換されているUgo objectは元のブロックの状態に戻ります。

[スライド]



変換面に接続されたブロックが上下左右に動きます。
移動範囲の指定はマーカーブロックを使用します。

[斜めスライド]


変換面に接続されたブロックが45度方向に動きます。
移動範囲の指定はマーカーブロックを使用します。

[回転]


変換面に接続されたブロックが回転します。
変換面の対面を除く、4面は自身の変換の対象外になります。
回転範囲の指定はマーカーブロックを使用します。

[大砲]


変換面に接続されたブロックを遠くまで飛ばします。
一定時間、対象方向に飛んだ後、動きが停止するまで落下して、元に戻ります。
起動には追加コストとして、TNTブロックか火薬が必要で、素手か火薬・TNTブロックを持った状態で右クリックする事により、薬室GUIが開きます。
クリエイティブモードの場合、薬室のアイテムは消費されません。


[マーカーブロック]


コアブロック(スライド)の移動始点・終点や、コアブロック(回転)の回転始点・終点を決める為のブロック。


[プレート]
対応ブロックの面に貼り付けて使う、コアブロックの結合を制御するアイテム。
これを持って、対象の面を右クリックする事により、貼り付ける事が出来ます。
種類が違うプレートを上書き貼り付けをした場合、元のプレートがアイテムとして戻って来ます。
同じプレートを同じ面に貼り付けようとした場合、プレートがブロックから外れアイテムとして戻って来ます。

コアブロック(変換面以外)やマーカーブロックにも貼り付ける事が可能です。

一部の通常のブロックにも貼り付ける事が可能ですが、貼り付けた先のブロックは元の機能を失い、素手で破壊できるブロックに変化します。
例:土ブロック-草が生えなくなる。耕せなくなる等

遮断プレートが貼り付けられた通常ブロックをコントロールパネルを持った状態で右クリックする事により、遮断プレートを不可視にする事が出来ます。

[両面遮断プレート]


貼り付けられた面は結合されません。

[片面遮断プレート]


貼り付けられたブロックからの結合は行われますが、貼り付けられた面への結合はされません。

[遠隔プレート(送信)]


このプレートが貼り付けられた面と向かい合っている面に遠隔プレート(受信)が貼られている場合、結合対象になります。
それと合わせて、両面遮断プレートと同じ性質も持っています。

[遠隔プレート(受信)]


このプレートが貼り付けられた面と向かい合っている面に遠隔プレート(送信)が貼られている場合、結合対象になります。
それと合わせて、両面遮断プレートと同じ性質も持っています。


[コントロールパネル]


コアブロックの動作を変更させる為のアイテム。
これを持って対象のコアブロックを右クリックする事により、設定用の画面が開きます。

遮断プレートが貼り付けられた通常ブロックを右クリックする事により、遮断プレートを不可視にする事が出来ます。