気付いた。マオです。


ってな訳で、動画第二弾を上げてみた。
もう細かい編集とかやらないで、デバッグやら遊んでる感じの動画を撮影して、視聴者に読み取ってもらう方向で・・・。
解説の台詞書いてたんだけど・・・。

「仕様」
このMODで提供されるブロックは「コアブロック」、スライドしているブロックで+-のテクスチャが張られているブロックは「マーカーブロック」と呼称します。
コアブロックの変換面(一箇所だけテクスチャが違う所)に接しているブロックを起点として、隣接ブロックをチェックしていきます。
最終的に問題が無ければ「ブロックを消してエンティティを出して規定の動作」をします。
この変換して出来たエンティティを、以後「Ugoオブジェクト」と呼称します。
一部コメントでずばり言い当ててる人がいましたね。1ポイント進呈です。
100ポイント溜まったら、マイクラ世界一周旅行を進呈します。移動等は自費でどうぞ。
近い動作をブロックは砂・砂利がこれと同じ事をやってます。
つまり、変換された物はブロックではないので、レッドストーンの動力は伝達されないし、動作もしません。
現在、ブロックの変換リミットは2000ブロックにしてあります。
リミットを越えた場合、エラーとなって変換されません。
製作者側のPCスペックが Core i3 クラークデールの一番下のヤツで、グラボがGeForce GT220、割り当てメモリや設定はMinecraft Code Packのそのままの状態で行ってますが、
1000ブロックを越えた辺りで少しもたついてる感じがありますね。
検索範囲は移動範囲は特に制限していないけど、ここらへんは設定ファイルで制限できるようにしとく予定です。
速度や回転方向等は動画中に持っていた、小型端末らしき物(名称コントロールパネル)で停止中のコアブロックを右クリックする事によって、表示されるGUIで設定が可能です。
最大速度と加速度に差をつける事により、初動のそれっぽい感じを表現できるようにしました。
この部分はかなり力を入れています。
もっと最低値を遅くしてもいいかな、とも思ってます。

なげぇ!!!
これを狭い動画に表示させるんだぜ?
しかも、時間を計算して枠に収まるようにして・・・最初の注意書きあたりまで作ってやる気無くなった。
それに何か今日は頭の回転がいつもより速いみたいで、凄いコードが書けているんだ。
今のやる気を削ぐ事なんてしたくないし、動画に時間をかけてMOD製作が遅くなったら本末転倒だし、このMODを使って面白い物を作ってる動画を見たかったりするんだよね。
ってな訳で、私もニヤニヤするし待ってる人もワクテカするような動画って、サイレント系な感じのこの形式が良さそうです。

一日も早いMOD完成に向けて頑張るぜ。
アフィリエイトでお金が入ってくれば、もっと頑張るぜ!(最悪)

 



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