うん、やっぱ便利にするべきだよね。マオです。

骨伝導ヘッドホンを買ったわけですが、有線接続なんですよ。
部屋を動き回ったり、色々と持ち歩くのに不便です。
という訳で、いつものようにBluetooth様の力を借りる事にします。
今使っているクリップ部分が破損しているBluetoothヘッドセットは、イヤホン一体型で変更が不可能なので、これを買った後に出た新製品を購入する事にした。



SONY Bluetooth ワイヤレスオーディオレシーバー BT30シリーズ(DRC-BT30/DRC-BT30P)です。
型番にP付きとP無しがあるらしいですが、販売形態の違いのみで同じ製品のようです。
私はブラックを買ってみました。
前回のは丸みのあるデザインでしたが、今回は角ばってます。
ネックストラップを使うことも出来るので、クリップ部分を壊す恐れがあるのでそっちにしてみようかと。
何はともあれ、充電しないと使えません。
充電方式はUSBによる供給で、前回のヤツを流用できます。
ちなみにケーブルも付属しているので、持ってない人も安心。
パソコンでも携帯でも、接続は特に問題なく出来ました。
問題の音なんですが、直結と比べてパソコン本体のボリュームとレシーバー部分で調整が出来る為にかなり大きい音が出せるようになって、普通に使えるようになりました。
携帯の方も似たような感じ。
ただ、私が使っているCA004のBluetoothを使った場合は、本体の方で調節が出来ないのでレシーバーのみでの操作になるけど、問題なく聞き取れます。
音量の振り幅が大きい曲の小さい音の部分はどうしようもない気がする。
骨伝導の限界だと思うな、これは。
それ以外の場合は、大体音量調整とかスピーカーの設置部分を動かしたりして調整すればいい感じになります。

今回のお遊びも大成功という事で・・・ネックストラップを調達しないとなぁ。



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