今作もNPCはでっぱりに引っかかる。マオです。
ようやくファンタシースターポータブル2(以下、PSPo2)をやる事ができました。
残念ながらスクリーンショットやらは撮れないので、携帯で画面を撮ってみる。
やっぱりダメですね・・・。
16日あたりに新しいカスタムファームウェアが出るので、そこでPSPo2が動くようなら撮ってみるとします。
ただ、新しいPSPの方で遊びたいから定期的には撮れませんが・・・面倒だし(笑)
パソコンの方でD端子のビデオキャプチャーボードがあれば動画も撮れるんだけどね。
Windows7対応で26000円デス、PSP買ってもお釣りが来てしまいます。
この手の商品が安くなってくれないだろうか・・・。
キャラクターはキャスト♀で、名前はシャメル。
一度クリアしたらビーストあたりでマオを作るとしよう(見た目装備の関係もあるしね)。
珍しくこの手の種族を選べるゲームで平均的種族を選ばなかったわけですが、この種族だからこの武器が使えないとか無いので(さらに職業があるけど、装備品に関しては最終的には全部装備できるようになるっぽい、時間かかるけど)、見た目だけで選んでみる。
ストーリーを進めて、ようやくLv13。
お気に入りの武器はスピアです。
ってか、まだ全部の種類の武器を触った事無いから、最終的には変わりそうな感じですが・・・。
さあ、誰か私とネットで遊ぼうじゃないか!(笑)
フラグはいくつも立ててたからな・・・。マオです。
懸命なうちのサイトを定期的に見ている方(何人いるんだ?)ならタイトルと今までの私の行動から分かると思うが・・・。
買ってきちゃった☆
いやー、言い訳も聞いてくれよ。
後一週間も待てなかったんだよ。
私、待つのが苦手なんだよ。
指が勝手にポチってたんだよ。
こんな感じです。
買っちまったモンは仕方ない(逃)
色は悩んだ結果、白にしてみた。
黒は前のマシンの指紋の付き具合から最初から論外だったし、黄色はもうありえない(笑)
赤あたりにしようかなと思ったんだけど、目が疲れそう。
と、シルバーにしようかと思ったんだけど塗装が剥げるとの話もあったので、単純な白にしちゃいました。
しかし、メッチャ軽いな。
箱を開けて、PSPを持ち上げたんだけどズシリとした重さをまったく感じない。
今までPSP-1000を使ってきたから、すっかり慣れてたんだけど、電池が切れるまで頑張る私としては軽くていいな・・・。
画面のコントラストが強くなって、ハッキリクッキリになりました。
PSPo2も頑張るけど、MHP2Gもまた最初からやりたくなりますネ(馬鹿)
ファームウェアが5.01だったんだけど、まあこれは公式ファームで遊ぶ物として最新公式にしちゃいました。
今ならまだ5.03に出来る機体が手に入りそうです(アマゾンでね)。
さて、しばらくはPSP三昧になりそう。
誰か買って一緒にPSPo2のネットで遊ばないか?(笑)
すっかり記憶から消えてました。マオです
Yahooニュース:<PSP go>PSPの“兄弟”機が発売 行列まばらで静かなスタート
今日、発売だったのか(笑)
これ絶対PSPの黒歴史として名を刻んじゃうのではないかと。
値段は高いわ、UMDは完全に無視するわ、アナログスティックの位置が違うわでよくこんなの開発して発売しちゃったなと思いました。
こんなの作ってる暇あったら、現行機の値段を下げる努力した方が有意義な開発費の消費方法だと思います。
最初からDL販売の形態で販売してれば問題は起きないと思うんだけど、途中参入で過去の遺産を完全切捨てってのは消費者からの視点で見ると、いささか乱暴に見えるんだよな。
まあ、UMDもまだあるんだし移行する意味ないねー。
本体価格をかなり下げた上で、ダウンロード価格も下げない限り広まる事はなさそうです。
そもそも、ダウンロード価格をソニーの方で下げたら、ソフト開発メーカーが参入しない可能性あるけどな☆
ニュース見なかったら、完全にスルーしてたわ・・・この話題(笑)
USBで繋いでRemote Joy Lite等を動かす時にTypeBのドライバが必要になってくるのだが、Windows7(Vistaもか? 64bitだけなのかもしれないけど)はドライバにデジタル署名がされて無いとインストールする事すら出来ない。
厳格にやるのはいいんだけど、少しくらい融通が利かないと客は外に流れると思うよ?
インストールする方法としては色々とあるらしい。
1.SetupReadyDriverPlusを使う。
詳しくは分からないけど、ドライバのデジタル署名制限を無効化するツールだそうです。
完全に無効になるので正しい認証も無視すると思われる(予想)
2.自分でデジタル署名をする。
手間はかかるけど、64bitOSの場合は認証されたデジタル署名とされてない署名を区別する事ができます。
署名されていない物は入れる事ができません。
3.Windowsを窓から投げ捨てる。
元から買わないようにした方が被害はないです☆
このサイトでは2番の方法を説明したいと思う。
セキュリティ的にスルーパスよりは選択の余地を残した方が、安定した動きをしてくれるだろう。
一応、説明は懇切丁寧にはやらないので、分からない場合は自分で調べるように。
もちろん、これをやった時にトラブっても私は責任を取る事はできないゾ。
まず、64bit版のTypeBドライバを落としてこよう。
RemoteJoy SDL 2007に入っている。
探してダウンロードしてこよう。
次は署名できる環境にする。
開発環境に入っているわけだが、タダで手に入る物としてはWindowsSDKである。
Microsoft:Windows Vista™ および .NET Framework 3.0 ランタイム コンポーネント用 Microsoft® Windows® Software Development Kit
1.3GBくらいの巨大ファイルだ。
回線細い人は気長に待とう。
落ちてくるデータはイメージなので、DVDに焼くなりDaemon Toolsを使うなりしてインストールしよう。
インストール後にスタートメニュー内の「Microsoft Windows SDK」にある「CMD シェル」を右クリックして「管理者として実行」をクリックと、プロンプトが立ち上がるはずだ。
プロンプト内でドライバがあるフォルダに移動す(RemoteJoySDL¥LibUSB¥driver_x64にあるはず)。
そこでコマンドを打ち込んでいく。
コマンド中のパスワードと書かれた部分は任意に決めたパスワードを全部同じに入れていく。
(多分、libusb0_x64だけで大丈夫だと思うが、ダメだったらlibusb0も各所を置き換えて作ってください)
makecert -sv libusb0_x64.pvk -a sha1 -eku 1.3.6.1.5.5.7.3.3 -r -ss Root -len 1024 -sr localMachine -n CN="libusb0_x64.sys" libusb0_x64.cer
cert2spc libusb0_x64.cer libusb0_x64.spc
pvk2pfx -pvk libusb0_x64.pvk -pi パスワード -spc libusb0_x64.spc -pfx libusb0_x64.pfx -po パスワード
signtool sign /f libusb0_x64.pfx /p パスワード /d "libusb0_x64.sys" /v libusb0_x64.sys
これで署名作成は完了。
プロンプトを閉じる。
次は署名のインストールを行う。
エクスプローラでドライバのフォルダに行き、作成された「libusb0_x64.pfx」をダブルクリックしてウィザードを出す。
途中で訊かれるパスワードは、コマンド中に指定したパスワードを入れる。
証明書ストアの項目で証明書を「すべて次のストアに配置する」を選択して、参照ボタンをクリックし、「物理ストアを表示する」を有効にして、「信頼されたルート証明機関¥レジストリ」を選択し、進んでいけばインストールが完了する。
スタートメニューより「アクセサリ」の中の「コマンドプロンプト」を右クリック「管理者として実行」をして、以下のコマンドを発行。
bcdedit /set TESTSIGNING ON
そして再起動。
このコマンドによって、自分でデジタル署名したドライバでも使う事ができるようになる。
後はドライバ更新等で署名したドライバをインストールすれば良い。
途中で「発行元を検証できない」というウィンドウがでるが、そのままインストールする。
プロパティ等で変なエラーが出ていなければ、使用可能になっているはずである。
この方法は問題として、画面右下にテストモードの文字が出てしまう。
気になるなら「Remove Watermark」というアプリを使ってみると良い。
もうお約束としか思えない、マオです。
PSPのアナログスティックが壊れました☆
最近、モンハンを頑張ってるんだけど、前に進もうとすると後ろにダッシュするステキ仕様に。
まあ、アナログスティック分解して基盤の接点とか中掃除したら何とか直ったけど、前よりは動きが硬くなった感じが・・・。
しっかし、これ分解してみると意外と面白いな。
戻す時にバネに少し手間取ったが、ふつーの人はアナログスティックは分解しないようにしましょう。
後、アナログスティックのボックスと本体基盤を繋ぐ部品をなくさないようにな。
超小さいトコロテンで、中に細い線入ってるの。
アレがないと、アナログスティック動きません。
Kamちゃから貰ったのは初期型だし、新しいのでたから買ってみようかしら。