何となくWeb鯖の反応がよくなったような・・・マオです。
余り物のマシンを鯖にしたわけですが、気になって性能を調べてみたのね。
Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 1300MHz
これムダスペックだよなぁ(笑)
ちなみに前回はCeleronだったけど、まったくストレスなく動いてたからなぁ。
もっと消費電力が低くて小さいのないかしら・・・音は静かになったけどね。
鯖を立て替えたので、ついでに忘れてた事をメモしていく。
問題はWeb鯖がちんだら、これが見れないということか・・・。
同一IPで違うサイトを運営するには、バーチャルホストを使わないと実現できない。
URLの違いで判別する設定。
設定ファイルを/etc/apache2/sites-availableに作って、/etc/apache2/sites-enabledでリンクを作れば実行される。
その際に、既存の設定は反映させないようにリンクを消しておく。(デフォの設定は使わないし、NameVirtualHostの設定が既に書いてあるから、怒られる)
VirtualHostタグをいくつも付けていけば、その分だけホストが増設できる。
ServerNameの部分でサイトの振り分けを認識してくれる。
Log関係は分かりやすいように名前を変えておこう。
ServerSignatureはバージョン情報とか出したくないので隠す為にOffにしとく。
NameVirtualHost * <VirtualHost *> ServerName ホスト名(www.maocat.jpとか) ServerAdmin メールアドレス DocumentRoot ドキュメントの場所 ErrorLog /var/log/apache2/error.log CustomLog /var/log/apache2/access.log combined ServerSignature Off </VirtualHost>
追記(2009/10/15)
NameVirtualHostの記述はApache2のバージョンによっては、ports.confに既に書かれている場合があるので、その時は書かなくても良い。
Debianはlennyからのバージョンで変わってるっぽいです。
エラー内容とかは、この記事に書いておいた。
NameVirtualHostの後ろのパラメータが「*:80」の場合は、VirtualHostタグの*の部分も「*:80」にしておく事。
変化しやすい設定ファイルなどを他の鯖にバックアップする方法。
作業はrootで行って、バックアップ元のコマンドはlocal#、バックアップ先のコマンドはremote#と表記。
とりあえず必要な物をインストールする。
この作業はバックアップ元とバックアップ先で必要なので、両方でやっておく。
local# apt-get install ssh rsync remote# apt-get install ssh rsync
次にsshの設定ファイルを変更する。
セキュリティの為に、rootからのアクセスに関しては認められたコマンド以外は受け付けないようにします。
バックアップ元とバックアップ先の/etc/ssh/sshd_configを編集する。
設定を反映させる為に、編集後にsshdを再起動しておく。
PermitRootLogin forced-commands-only
認証鍵と公開鍵を作ります。
ちゃんと、他のユーザには見えないように設定しておきましょう。
cronでの自動バックアップも考えているので、パスフレーズは指定しません。
local# mkdir -m 700 /root/.ssh local# ssh-keygen -t rsa -N "" -f /root/.ssh/rsync
公開鍵をバックアップする先に転送します。
rootのログインは制限してしまったので、一般ユーザに公開鍵を一度送ってからバックアップ先で作業します。
local# scp /root/.ssh/rsync.pub バックアップ先一般ユーザ名@バックアップ先ホスト名:~/
公開鍵をrootに送ります。
リダイレクション(>>)を使っている理由は使う公開鍵は一つのファイルに入れる必要があるので、mvとかcpではなく既存ファイルに行を追加という形を取っています。
初めて公開鍵の設定をするならmvとかcpを使って、chownでroot所持に変えてもいいかも。
remote# mkdir -m 700 /root/.ssh remote# cat /home/公開鍵を転送したユーザ名/rsync.pub >> /root/.ssh/authorized_keys remote# rm /home/公開鍵を転送したユーザ名/rsync.pub remote# chmod 700 /root/.ssh/authorized_keys
バックアップ先にある/root/.ssh/authorized_keysを編集して、実行するコマンドを表記します。
command="rsync --server -logDtprze.iL --delete . バックアップ保存先の場所" ssh-rsa 鍵の文字列
準備は完了したので、実際にデータを転送してみる。
local# rsync -vv -az --delete -e "ssh -i /root/.ssh/rsync" 転送するファイル名 root@バックアップ先ホスト名:バックアップ保存先の場所
実行すると転送されるファイルが表示されて終了する。
転送先を確認してファイルが存在すれば成功。
後はcronを使って定期的にコマンドを実行すれば安心です。
-vvオプションは結果報告なので、これは外しといた方がいいかも。
何か面白そうなドラマだったので、名前だけパクってみた、マオです。
さて、今回の鯖吹っ飛びを思い出してみるとしよう。
[火曜日]
気付いたのは夕方だったかしら・・・。
ブログのプラグインをバージョンアップしようかとWeb上で操作してたんだけど、FTP認証で失敗する。
FTPが死んでるかなー、と思ってリモートから鯖を確認しようとしても、ログインする事ができなかった。
少し嫌な予感がしたがとりあえずポートが開いているか確認した所、問題なく起動はしているとの事だった。
まあ、リモートからログインできないから、直接ログインすればよいという事で、数ヶ月ぶりに鯖のキーボードを触る。
コンパクトキーボードなんで、手に馴染まないのよねぇ。
ポチポチっとログイーン・・・出来ないッ><
もう、イヤな予感しかしない。
可能性を信じて、リセットボタンをポチッと。
起動中に「起動するものがないにょろー」といわれて、止まってしまった。
これで修復不可能と判断しました、第一級戦闘配備><
今の時点の問題点は「ブログの画像ファイルがサーバ上にある」「ブログの投稿その他データベースがサーバ上にある」の二点。
再インストールぶっ放したらデータ吹き飛んじゃうのでレスキューモードで中身を確認。
何か設定ファイルの保存されてるディレクトリ「etc」が変なモードになっていて、ディレクトリ扱いされてないようである。
ついにHDDが吹き飛んだか・・・。
生きている間にファイルを救出したい所だが、このレスキューモードってやつUSBの記憶媒体もネットワーク経由の作業も出来ないらしい。(IPつけてみたけど、何か動かなかった)
今は亡きフロッピーとかいう媒体を使うしかないようだが、あいにくうちにはマトモに稼動するフロッピーが存在しない。
ムリ☆
この作戦は中止。
次の作戦。
前々から気になってたCD上で起動するLinuxがあるという話を思い出した。
これならネットワーク経由できるんじゃね?
さっそくCDイメージを探してきてダウンロード、でかい・・・すげー時間かかったわ><
CDを焼いて起動。
なんかよく分からないけど、ネットワークの認識がされてないようで設定項目がない・・・。
仕方ないのでUSBメモリーを使って救出する方向で作業開始、こっちは刺しただけで認識してくれて、見事に使用可能に。
私の持ってるUSBメモリーは8MB。
バックアップするファイルは数十メガ☆
圧縮しても入りません。
USBのハードディスクを取り付けてみたけど、こっちも認識しない。
この作戦も中止。
[水曜日]
さすがに疲れたので、寝て脳みそをリフレッシュ。
面倒な作業だったのでパスってたわけだが、鯖分解してHDD取り出して他のマシンに取り付ける方向にした。
最初からこれやっとけば・・・。
窓でLinuxのファイルシステムを扱えるようになるアプリを探してきて、問題なくデータ救出。
前日の作業が1時間もかからずに終わってしまった・・・orz
余り物のHDDを取り付けて、再インストール。
止まった☆
そしてHDDも認識しなくなった☆
これは本体がダメなのでしょうか・・・問題点が多すぎて分からなくなってきた。
余り物のHDDを窓マシンに取り付けた所、動いている音が全くしない。
これは完全に壊れてるようです。
鯖に入ってたHDDを窓マシンに取り付ける。
問題なく稼動して、初期化&スキャンディスクも問題なく通る。
本体がグレーゾーンに近い感じになってしまったので、とりあえず新しい鯖を作ることにした。
いい感じに、HDDだけ取り付ければ動くようにしてあるのが一台あったので鯖に入っていたHDDを取り付けて何とか見れる程度に復旧。
バックアップしたファイルを戻すのが大変だったわ、権限とか書き込みモードとか・・・。
今の所問題なさそうだが、何か起きそうでドキドキ物です。
現在、今後の為にバックアップ体制を整える最中です。
このHDD使い続けてると、また修復作業に追われそうだな・・・。
壊れる時は次々と・・・マオです。
Web鯖がお亡くなりになりました。
んで、とりあえず2日かけて見れる程度にまで復旧。
細かい話は明日にでも書くとしよう。
おやすみ(Zzzz・・・)

