衝動買い第一回。マオです。
えー、前の記事に書いた通り、色々発注しました。
今日来たのはこちら!
Surface Pro 3です。
買っちゃいました。
前使っていた、可愛そうな性能のネットブックのバッテリーがお亡くなりになって、有線していないと使えない状態。
で、それで仕事関係も色々やってたので無いと困る。
そこに忙しさのストレスが爆発です。
とはいえ、変な買い物はしたくないので一週間近く悩んでました。
2と3のどっちを買うか・・・。
コンセプトが違うので、本当に困ってた。
でも、一部のスペックは3の方が上だったので、まあそっちでいっかって感じになって、3の中での選定になった。
実を言うとリモートデスクトップ等を使ったシンクライアントみたいな感じで運用するつもりだったので、メモリは8GBくらい欲しかったけどSSDは256GBもいらなかった。
間が欲しかったんだけど残念ながら無いので、メモリを優先しました。
しばらくはセットアップやらしないといけないので、本格的に使うのは来月くらいか。
Windows8.1は初めてなのでマジでやり辛いのな。
タブレットとしては悪くないUIなんだけど、慣れるまで時間がかかりそうだ。
買っちゃった。マオです。
前々からデュアルディスプレイの机が倒れないように重りとして使っていた17インチのディスプレイをどうにかして使いたいと思ってた。
残念ながら、もうVGAなんてコネクタは過去の物で、残っているのはディスプレイポートのみとなった。
もちろん、そんな最新のコネクタを備えたディスプレイなんて無かったので、DVI-ディスプレイポート変換アダプタを買ってみた。
ほんとにディスプレイの方は古い物なのでうまく行くか心配だったが、あっさりと表示されてしまった。
これでサブの方にゴタゴタと置いていたウィンドウを広く使えるし、視線の位置がメインディスプレイに近いのでチラ見で中身を見ながら頑張る事が出来そうだ。
真空断熱のマグカップ「アクティブマグ AKT-450」です。
450mlの物を買ってみました。
他にも350mlと250mlがあります。
真空断熱と言えばサーモスのタンブラーが有名だと思うんだけど、今回はあえてこれにした。
これにした理由は日本製品という所。
大抵の真空断熱タンブラーは中国製で、調べた限りで日本製なのはアクティブマグだけだった。
材質もステンレスかガラスで迷ってたけど、真空断熱グラスって薄いから氷落とすと簡単に割れる可能性があるとの評価だったので、ステンレスにしておいた。
今までPC廻りにマグカップを持ち込むと、水滴で面倒な事になっていたのだが、これで安心して置く事が出来る。
いつもだったら、アッサリと溶けていた氷が残ったままだったので、かなりの保冷効果があるねぇ。
暖かい物もおっけーなので、冬に向けて楽しみだね。
スープでも作ろうかしら。
1年弱ほどかけて飲んだテキーラとジンが無くなったので、新たなお酒を用意した。
テキーラの「クエルボ 1800 レポサド」です。
前回はゴールド(熟成していないテキーラとレポサド以上のテキーラが混ざっている)でしたが、今回はレポサド(2ヶ月から1年寝かした物)を買いました。
しかもこれ、原材料のブルーアガヴェが100%で混ぜ物がありません。
それ以外のテキーラは49%まで副材料が認められているそうです。
前に飲んだサウザのゴールドと比べると、甘みはサウザの方があったのですが(副材料の関係かしら)、こっちは円やかさがある感じで、ストレートでも良い感じに飲めます。
ただ、これ何かで割って良いのかなぁ・・・と思ったり。
まあアネホ(1年以上寝かした物)と比べたら半値以下だし、次回の集合の時はいつものように割って飲もうかしら。
これ本当に飲みやすいんだけど、レポサドだからなのか100%アガヴェだからなのかが気になります。
後者だったら、月末の方で全国発売されるサウザブルーを飲んでみたいけど、地元で手に入る気がしないわ。
もう今月はモンハン4G以外は買わないようにしないと・・・(遠い目)
でも、何か違う。マオです。
壊れたマウスの換わりが到着しました。
今回はロジクールのG602 Wireless Gaming Mouseです。
ここ数年ほど、ロジクールのマウスはレシーバーが専用だったという事もあって、Bluetooth派な私の対象からは外れてたけど、前回のマウスのマッドキャッツのM.O.U.S.9が結局Bluetoothで使えずに、専用レシーバーを使った所から制限が外れました。
値段比較でもロジクールのが安かった。
ホイールの回りは普通で、ホイールクリックは軽め。
ただ、親指のボタンに関しては6つはやり過ぎかもしれない。
親指の置く上に縦2横3でボタン配列されているけど、手の位置によっては素早く押す事が出来ないボタンが出来る。
ここだけは上にボタン2の親指の腹にボタン1な配置のM.O.U.S.9に軍配が上がった。
感度の変更は面白いけど、そんなに頻繁には使う事は無さそうだな・・・シフトの方は使うかもしれないけど。
一応、手にはフィットするので後は慣れかな。
今度は2年以上は耐えられますように・・・。
涼しくなったらと言ったな、あれは嘘だ。マオです。
ヘッドホン買っちゃいました。
今使ってるヘッドセットってイヤーパッドが耳の上に載せるタイプで、長時間使っていると耳が痛くなっちゃうんで、もうサクッと買っちゃおうという気分になってしまった。
開放型か密閉型か。
今までずっと密閉型だったんだけど、夏場の耳の蒸れを考えると開放型が良いんじゃないか・・・。
と思ったんだけど、Skypeの固定マイクの関係で音が漏れると、相手側でエコーがかかっちゃうのよね。
両方買えば良いんじゃない? 何てアホな事考えたけど、ここ最近の魔法のカードさんの使用状況を見て断念した。
てな訳で密閉型に決めた。
ケーブル。
今までは安い製品ばかりでケーブルが繋がったままの物ばっかりだったけど、今回は少し奮発して予算を引き上げて、ケーブルの交換が出来る物にした。
メリットはケーブルが断線しても交換出来る事と、ケーブルがねじれた時に手元でケーブル外して直す事が出来て、本体に負担をかけないで済む事かしら。
デメリットはケーブルに拘りだしたら、魔法のカードが悲鳴を(略)
メーカー。
これは悩んだ。
商品候補としてaudio-technicaとDENONが最終に残った。
で、最初はDENONの方を選ぼうとしたんだけど、いくつかの理由でaudio-technicaになった。
写真で見た感じ、稼動部の少なさはDENONだったんだよね・・・。
あまり稼動部が多いと、そこから壊れる可能性がある。
ただ、ケーブルの接続部分がDENONは二股に分かれてるのよね。
代替で使ってたヘッドセットやイヤホンがそんな感じだったんだけど、これが煩わしく感じる。
今回は長期間使う予定でいるので、確実にイヤーパッドがボロボロになる。
なので交換用のイヤーパッドを同時購入しておきたかったのだが、audio-technicaのイヤーパッドって普通に通販で売ってる所が多いんだけど、DENONって見た事ないのよね。
どうもサポートセンターに発注しないといけないらしく、まあ多分無駄に送料がかかると思われる。
そして重要な事。
値段が倍以上だったんだ(遠い目)
という訳で、今回はaudio-technicaのATH-M40xを購入しました。
扱いとしては業務用のモニターヘッドホンらしいですね。
グレートが3種類あって、その真ん中のヤツです。
交換用のイヤーパッドも一緒に発注したんだけど、困った事に上と下の機種のイヤーパッドはネット通販で見るんだけど、何故か真ん中だけ見つからない。
ソフマップさんに手に入れる事が出来るか聞いてみたら、取り寄せてくれるとの事だったので良かったです。
で、早速使用してみる。
何かグニョングニョン曲がって、いつか壊しそうな予感がヒシヒシと・・・。
まあ、その代わりにフィット感はステキなんだけどね。
イヤーパッドも良い感じに耳を覆ってくれて、4時間ほど付けた感じ痛いという事はない。
音質は私の耳では過去のヘッドホンより低音域がはっきり聞こえるようになった。
その代わりに、曲によっては歌声は微妙に埋もれてしまう感じがする。
個人的な感想です(笑)
色々なサイトのレビュー見てるけど、耐久力に関しては調べられなかったのよね。
なので、これに何か起こったらまた記事にしようと思う。
2年後くらいのイヤーパッド交換以外に何も起こらないと良いんだけどなー(フラグ)