ひらめきモードがいつまで続くか。マオです。
UgoCraft修正しました。
あっさりと問題が見つかって、解決もあっさりで良かったような、良くないような・・・。
何か別の問題を引き起こしそうな気がしないでもないな。
回転時停止時の遮断プレート行方不明事件。
変数名が1文字だけ違ってたというオチ。
しかも、今回の回転処理実装まで完全に気付く余地が無いという時限式だった。
マルチでログイン出来ない事件。
これ回線の環境によっては出てこない可能性がある。
同じ状況で偶然にログイン出来てしまって、実は違う問題じゃないかと勘違いする所だった。
・・・やっぱり、マルチ対応って難しいなぁ。
説明修正が大変。マオです。
UgoCraftバージョン20120522を公開しました。
マニュアルとかに不備がありそうだが、最低限の事は書いた・・・はず。
そういえば、GUI系の説明書いてなかったな。
まあ、習うより慣れろだ(酷)
やはり、短い動画を作るべきだろうか・・・。
バージョンアップする人に注意。
Ugo objectを出したままバージョンアップさせると、ヌルポを返して起動できない場合があった。
起動したままでもバージョンアップできた場合もあったので、原因が特定できない。
なので、コアブロックを停止してバージョンアップして下さい。
さて、しばらくはバグ報告待ちモードだなorz
最終回なんて無かったんや。マオです。
たまには動画を作らないと、作り方を忘れちゃうので、良い感じにUgoCraftの仕様も変わったんで動画にしてみた。
何となくだけど、ニコニコ動画の方は画質が悪くなったような気が・・・。
登録は早くなった感じだけどね。
YouTubeは最初に全部設定しとけば、放置出来るから便利だけど、使い勝手がいまいち><
色々と動く物が増えています。
段々難易度が高くなっていたりするので、次回の更新では一つだけ追加しました! って事が起きる可能性がある。
まあ、まだ解析してないのもあるから、単純なヤツはあると思うけどね。
スライドの途中で止める、回転を90度角の位置で止める。
何とか実装できました。
割と早い段階で、試作品は出来てたんだけど、出そうかな出そうかなと思うと弄りたくなってしまう、可愛い子。
スライドの方はこれ以上どうしようも無いとして、回転は色々と悩んだ。
角度設定をGUIで設定する方法でやろうと思ったんだけど、選択が多過ぎてイラっとした。
で、新たなマーカーブロック(Target)を用意して、これとマーカーブロックON・OFFを組み合わせた方法で設定するようにした。
これの方法を採用しちゃうと、回転ブロックの周囲は変換対象外にしないと動かなくなってしまうので、ここは諦めて仕様にする。
利点は他のコアを使って、マーカーの操作が出来る所だね。
動画で回転をある程度操作しているのが判ると思う。
問題は回転の向きはGUIを操作する必要があると言う点。
どうにかならないものか・・・。
ヘーベルハウスのネタが被ってしまった><
【ニコニコ動画】【Minecraft】UgoCraftを少しだけ使ってみました
リンクを貼ってみる。
かなり前から作ってて、その物ズバリだと危険かなと思って、「目張りでも用意するか」とか「よし匠にしよう」とか思ってたのに(笑)
一応、このサイズのブロックも中身さえ詰まっていれば、軽くなります。
処理として通常サイズのブロックに囲まれているブロックは、描画も当たり判定も計算されなくなるので、その分は軽くなるはず。
ただし、最初の一回目はかなり重い。
公式コードの変数宣言が初期値なので、大量のデータを突っ込んで拡張して上げないと、スムーズに処理されないんだよね。
片足歩行ロボット。
両足を考えたら作る気が無くなってしまった作品。
足なんて飾りなんで、段差を登る事は出来ません。
歩く部分だけは今出ているバージョンで作る事が可能で、向きを変える部分だけは新しいコードを使用しています。
デッドロックしちゃった。
タイミングを間違えると、大変な事に・・・。
戻す時はパズルゲームになっちゃうヨ。
後一個、追加した機能があったんだけど、動画にするのをすっかり忘れていた。
今までUgo objectに変換しないと、接続状況が分からなかったけど、接続テストと言う項目を作った。
これを有効にすると、Ugo objectになった時に規定の動作を行わずに、そのままの位置で停止している。
それと共に、ブロックが暗く表示されるので、何処が変換されるのか分かるようになる。
スライドでテストで動かして、大変な事になった日々も、これで終わりだ。
さて、明日からデバッグ作業がはーじまーるよーorz



