これも赤い。マオです。

時期的に苗が出回ってきたので、イチゴの苗を入手しました。
「女峰」という種類で栃木の方で作られた種だそうですが、今では「とちおとめ」に取って代わられているようですね。
100円以内の苗もあったけど、こっちにしました。
青々と葉が茂って、生長点(クラウンという)も太くてしっかりとしています。

5苗をプランターに植えて、私の部屋に置く事になりました。
来年には鯖の熱でいい感じに実が生ってくれると嬉しいな。
うまく行けばブルーベリーみたいに苗は増やす事が出来るので、頑張っていくとしよう。
今の所、カウンターの所に置いてあるんだけど、部屋の中自体にあまり日差しは入れたくないんだよね(機械とか多いし)。
片付けついでにレースカーテンでも買ってこようかしら・・・。
腰とか足とか限界。マオです。
稲刈り二日目。
前日の疲れが取れません。
動きが油の切れたロボット状態、ギギギ。
残すは刈取り1面に干しが2面分残ってます。
刈り取りは良いのよ。
初日の疲れは一番刈り取りに適さない土地形状の所を機械に振り回されながら、最初にやったから死ぬほど疲れたのよ。
今回は四角い田んぼをサクサク歩き回りです。
問題は干し作業だ・・・。
田んぼ中に散らばった稲の束を拾い集めて、物干し竿に載せていく作業。
腰と足にダメージがぁぁぁぁ。
しかも、前回より人数が少ないから作業量アップ><
終盤はゾンビ状態でしたよ。
ともかく、今回の刈取りは終了。
でも、一週間後に脱穀作業が始まっちゃうわけで・・・雨が降ったら延びそうだが。
疲れを早く取りたい所だ。
腰がー、腰がー。マオです。

先発で植えた稲が収穫時期となりました。
いやー、育苗でどうなるかと思ったけど、害虫被害とか病気とかも無く良かった良かった。
と、思ったのは気が早かった。
刈取り辛いよー><
バインダーという機械(ググれば出てくるぞ)で刈り取るのですが、よくある大型の乗るような刈取機(コンバイン)じゃないです。
自走式ではあるんですが、人も歩かなきゃいけない。
普段、長時間歩く事のない私が刈取り。
稲同士の幅は約18cm、株数は40×80くらいをグルグル回りつつ刈っていくんですが、刈っていくのは1列ずつで短い辺は刈らない。
さあ、どれだけ歩いたんだろうな。
ちなみに、これが三面あるのですよー。
駆り終わる頃には立ち眩みが・・・。

刈り取って終わりじゃないんですよ。
乾燥させなきゃいけないんだけど、これも重労働。
時間的に何とか二面分終わらせて帰還。
トウモロコシは半日仕事だったけど、こっちは一日以上かかるねぇ。
明日も頑張らないとなー。
腰がぁぁぁぁ><
ブルーベリーがね。マオです。

いくつかのブルーベリーの挿し木から葉が出てきたので良い頃と思い、植え替えをやってみました。
今回はちゃんと酸度未調整のピートモスを使って、鹿沼土と半々で調合しました。
パーライトを入れたかったんだけど、売ってるパーライトの量がいつ消費できるか分からない量だったのでパス。
ピートモスでさえいつ消費し終わるか分からない量なんだよね・・・。
植え替えの時に確認したけど、ちゃんと根が生えてましたよ。
頼りない感じだったが><
これで来年までは水遣りで終了ですねー。
調合したピートモスが余ってるし、初代の木もまたニョキニョキ伸びてるから挿し木増やしてみようかしら・・・(笑)
そうやって管理が大変になるんだろうなorz


