最終回なんて無かったんや。マオです。
たまには動画を作らないと、作り方を忘れちゃうので、良い感じにUgoCraftの仕様も変わったんで動画にしてみた。
何となくだけど、ニコニコ動画の方は画質が悪くなったような気が・・・。
登録は早くなった感じだけどね。
YouTubeは最初に全部設定しとけば、放置出来るから便利だけど、使い勝手がいまいち><
色々と動く物が増えています。
段々難易度が高くなっていたりするので、次回の更新では一つだけ追加しました! って事が起きる可能性がある。
まあ、まだ解析してないのもあるから、単純なヤツはあると思うけどね。
スライドの途中で止める、回転を90度角の位置で止める。
何とか実装できました。
割と早い段階で、試作品は出来てたんだけど、出そうかな出そうかなと思うと弄りたくなってしまう、可愛い子。
スライドの方はこれ以上どうしようも無いとして、回転は色々と悩んだ。
角度設定をGUIで設定する方法でやろうと思ったんだけど、選択が多過ぎてイラっとした。
で、新たなマーカーブロック(Target)を用意して、これとマーカーブロックON・OFFを組み合わせた方法で設定するようにした。
これの方法を採用しちゃうと、回転ブロックの周囲は変換対象外にしないと動かなくなってしまうので、ここは諦めて仕様にする。
利点は他のコアを使って、マーカーの操作が出来る所だね。
動画で回転をある程度操作しているのが判ると思う。
問題は回転の向きはGUIを操作する必要があると言う点。
どうにかならないものか・・・。
ヘーベルハウスのネタが被ってしまった><
【ニコニコ動画】【Minecraft】UgoCraftを少しだけ使ってみました
リンクを貼ってみる。
かなり前から作ってて、その物ズバリだと危険かなと思って、「目張りでも用意するか」とか「よし匠にしよう」とか思ってたのに(笑)
一応、このサイズのブロックも中身さえ詰まっていれば、軽くなります。
処理として通常サイズのブロックに囲まれているブロックは、描画も当たり判定も計算されなくなるので、その分は軽くなるはず。
ただし、最初の一回目はかなり重い。
公式コードの変数宣言が初期値なので、大量のデータを突っ込んで拡張して上げないと、スムーズに処理されないんだよね。
片足歩行ロボット。
両足を考えたら作る気が無くなってしまった作品。
足なんて飾りなんで、段差を登る事は出来ません。
歩く部分だけは今出ているバージョンで作る事が可能で、向きを変える部分だけは新しいコードを使用しています。
デッドロックしちゃった。
タイミングを間違えると、大変な事に・・・。
戻す時はパズルゲームになっちゃうヨ。
後一個、追加した機能があったんだけど、動画にするのをすっかり忘れていた。
今までUgo objectに変換しないと、接続状況が分からなかったけど、接続テストと言う項目を作った。
これを有効にすると、Ugo objectになった時に規定の動作を行わずに、そのままの位置で停止している。
それと共に、ブロックが暗く表示されるので、何処が変換されるのか分かるようになる。
スライドでテストで動かして、大変な事になった日々も、これで終わりだ。
さて、明日からデバッグ作業がはーじまーるよーorz
増えてきた。マオです。
ひっそりとしていたYouTubeの方の動画ですが、何か突然コメントが増えだしました。
どうやら、何処かの好事家がどっかのサイトで宣伝したようだ。
で、ドイツからもUgoCraftで遊びたいのだが、何処で手に入る的なメッセージまで送られて来た。
・・・何で、6まであるシリーズの5だけを見るんだろう?(笑)
でも、私としては日本語以外の対応をあまりやりたくないんだよね。
うちのサイトのコメントを見てくれれば分かると思うが、正しい意思疎通が出来そうにない。
今ある英語コメントの大半がアジアからのアクセスだったりするので、下手すると二重くらいフィルターかかってそうな予感。
言語の壁は厚いねぇ。
さてUgoCraftの製作の方だが、順調と言えば順調。
重要な機能は増えているのだが、その為に犠牲も付き物というヤツで、TerrainSpriteIDが初期版の状態に戻ってしまった。
仕方ないヨネー。
またまた一部の人は引っかかりそうな制約を追加する事になった。
回転コアブロックの変換面と変換面の反対側の面以外の4面に置かれているブロックは、自分自身の変換処理の対象にならないようになる。
分かりにくいな・・・(笑)
画像の赤い羊毛ブロックの部分は変換対象外になる。
回転する時に対象位置にブロックがあると動かないと思うから、特に影響もないか?
後、回転コアブロックの回転方向の設定が次回リセットされちゃうと思うので、注意だ。
アップデートの注意書きにも書いとくけど。
チェストを待望している人達へ。
次回の更新ではまだ対応できません><
ホントに、コイツは我侭娘だな・・・。
ってな訳で追加。マオです。
サンプルデータが意外と見られているようです。
確か前に要望がどこかであったような気がしたので、エレベータも追加しました。
リフト式とリニア式の両方を用意して、ついでにドア機構も掲載しています。
てきとーに何も考えないで作っているので、誰か綺麗に配線とか概観を作って、動画サイトとかにアップして上げて下さい(他力本願)。
応用すればリニアモーターカーも作れるはずです。
UgoCraftを作り出してから、Minecraftをガッツリ遊んでないんだよね。
これで拠点とかに仕掛けを作って、色々遊びたいんだけどなぁ。
新しい機能を作る為に四苦八苦ですよ。
ガンガン重くなっていってもいるので、次回アップデートしたらシェイプアップ期間を作りたい所だね。
実は誰得なModの案が浮かんだので、コードを書いてみようかなと思ってたりする。
実験が成功したら公開するけど・・・マジで私しか得しないんじゃないかと思ってたり・・・(笑)
新しく作ってみた。マオです。
要望があったので、動画にあったUFOキャッチャーのセーブデータを公開しました。
UgoCraftのページにリンクを付けときます。
実は動画にあったセーブデータがデバッグで消失しちゃって、タイトルの看板も消失しちゃったんだよね。
頑張れば復旧出来そうだけど、コアブロックの仕様変更とかで面倒な事になってるはずなので、新しく作ってみました。
分かりやすく色を変えてみたけど、重なってる部分の遮断プレートとか見えないという罠が。
研究するならコピー取ったりすれば良いかも。
そんなに難しい機構じゃないので、改良の余地は一杯あると思います。
Ugo objectをUgo objectで運べるようにしたいなぁ・・・。
まさかのもう一回修正。マオです。
UgoCraftの修正でございまするー。
今回は特に致命的な問題ではないので、スルーして貰っても構わない。
単純に松明やらレッドストーントーチがUgo objectになった時に、表示位置がちょっとおかしいのを直しただけです。
うん、まさか引き算の暗算を間違えるとは思ってなかったんだ(バカ)
しかも、全く気付かないという酷さ。
コードの履歴を見ると02版で、この間違いしてるんだよね。
もう、ボケが始まったかしら?
で、これだけじゃアレなんで、簡単に投入出来そうな実験コードを一つ入れてみた。
表示の明るさの部分を、一々計算させないで既に計算してあるテーブルから持ってくる処理に切り替えてみた。
メモリを8MBほど消費するが、速度が変わる・・・はずである。
ちょっと自信がない。
「早くなったにょー」とか「遅くなったにょー」とか「変わらないにょー」とかコメントをスペック(CPU,割り当てメモリ,グラボ)と共に貰えると、次の段階の処理軽減策に繋げられそうです。
これによって、少し回転の光の当たり具合の滑らかさが悪くなる。
うまく行ったら、設定ファイルで滑らかさレベルの切り替えも視野に入れようかなぁ。
そろそろ1.3に恐怖を感じるんだけど、もし対応出来ない物になってたら、夢を見ていたんだと思って諦めてくれ。
あ、一応1.2.5では順調・・・かどうかは置いておいて、次のバージョン作ってます。
不利益な部分を言っておくと、コアブロックがピストンと同じように、レバーやらスイッチやらの付属物が直接付けられなくなります。
その代わり、ピストンと同じようなレッドストーン動力の受け取り方をします。
今の状態は音符ブロックみたいな動力の受け取り方をしているので、細かい事が出来ないと思うんだよね。
他は確定してないので、まだ言えない状態だな。
多分、また無編集動画を作るんじゃないかねぇ。