ここ掘るの・・・? マオです。

艦これの秋イベント「突入!海上輸送作戦」の続き。

KC20151121_1
E3「抜錨!海上輸送部隊」を難易度乙でクリアしました。
さあ、前イベントと同じように難易度が崩れてきました(笑)
最初は甲でやろうとしたのよ?
入り口とその次で大破合戦になったので、心が疲れてしまいました。
でも下げても結構な大破率なんだよねぇ。
進めるようにはなったけど、ボス前でも大破率が高くてイヤになる。
まあ、Lvを控え目な編成にしちゃったのが問題なのかもしれないね。
てな訳で以下の編成。

第一艦隊:あきつ丸改(81)・速吸改(81)・叢雲改(40)・白露改(58)・朝潮改(47)・浜風改(50)
第二艦隊:阿武隈改二(79)・足柄改二(85)・古鷹改二(67)・雪風改(49)・潮改二(60)・三日月改(58)

この先のどのくらい温存すれば良いか分からないので、前の海域から引き続き出ている艦娘が多い。
なので掘りに戻る時は、最高Lvの艦隊で出来ると思いたい。
今回の連合艦隊はいつもの艦隊ではなく「輸送護衛部隊」という新しい枠組みで、これを使わないといけない。
いつもなら入れられる戦艦とか正規空母が使えないし、メインは駆逐艦だ。
そんな訳で、ルート固定を入れたり制空権を比較的楽に取れるこの構成となる。
・・・まあ、道中は楽ではないがな・・・。

KC20151121_2
ここのボスはこの子。
前イベントではお世話になりました。
このゴスロリ娘、こっちに有効な陣形を覚えたようでボコボコにしてきます。
しかし、この海域も前の海域と同じで倒す必要は無く、A勝利さえ出来ればポイントが貰えます。
・・・ってか、頑張ってもA勝利までしか出来ないんだよなぁ・・・。
秋月が出るらしいけど、後の高Lv掘り部隊(予定)で太刀打ち出来ないなら諦める方向になりそう。

KC20151121_3
報酬は練習巡洋艦の鹿島。
この子は人気出そうだなぁ・・・主に薄い本界隈で(酷)
ゲーム内でも練習巡洋艦の演習システムがようやく使いやすい形になったので、活躍してくれそうですね。
ところでこの子は絵の通りに改で探照灯を持って来るらしいけど、外すと再度装備出来ないそうですよ?
バグなのか仕様なのか・・・。

KC20151121_4
これにて通常海域の攻略は終了です。
拡張海域クリア後にまた舞い戻ってくるぜ!(戻れるとは言っていない)

KC20151121_5
さあ、後半戦の開始だ。

余り変わらない気がする。マオです。

公式:モンスターハンタークロス

月末に新しいモンハンの新作が出るらしい。
そして今日、その体験版が出たので艦これで疲労回復を待ったりしながらやってみた。

今までのモンハンと違う点はゲージを溜めて放つ技「狩技」と、攻撃アクション等が変化する「狩猟スタイル」の部分だろう。
私はガンスしか使わないので体験版でガンスをやってみたのだが、ガンス固有の狩技は覇山竜撃砲といって、ぶっちゃければ凄い竜撃砲だ(笑)
狩猟スタイルは4種類あり、選択によってアクションが変わる。
例えばブシドーはガードがジャストガードになるし、エリアルの場合は回避行動をするとモンスターを踏み台にしてジャンプして攻撃なんかが出来る。
スタイルは狩技の装備数にも影響して、ブシドー・エリアルの場合は1個だが、従来のモンハンシリーズの操作感のギルドは2個、狩技ゲージを溜めやすくするストライカーは3個になる。
ここら辺を入れ替える事によって、同じ武器でも色々な事が出来るようになるのだ。

体験版で感じ取れたのはこれくらいかなぁ。
後はオトモアイルーが操作出来るのが面白かった。
今までのシリーズではお供として連れ歩いて、爆弾をこちらに投げつけたり、雪だるま状態を解除しようとして攻撃をミスしたりしてたり、ミニゲームで何かやってる感じだった。
こっちもゲージを溜めて「サポート行動」をする事が出来る。
例えば、大タル爆弾投げたり(略)

新しく買うゲームは今の所無いし、多分買う事になると思われる。

余力があるうちに。マオです。

艦これの秋イベント「突入!海上輸送作戦」の続き。

KC20151119_1
E1「輸送作戦!前路掃討」を難易度甲でクリアしました。
軽めのイベントのはずなのに、いきなり連合艦隊です。
今後に影響しなさそうで、比較的Lvの低い子を選んでみました。

第一艦隊:那智改(37)・伊勢改(57)・利根改(50)・日向改(61)・千歳航改二(67)・千代田抗改二(67)
第二艦隊:長良改(49)・朝潮改(41)・叢雲改(36)・満潮改(35)・漣改(37)・村雨改(22)

第二がどんどんLv下がっているけど、夏イベの初めもこんなもんだったし、足りなかったら戦っているうちにLvが上がるって感じでの構成。
実際は第一の方が問題だったというか、伊勢や日向が道中で1発大破する方が問題だったな。
艦隊司令部の存在を完全に忘れていて、気付いて積んだら2隻大破で使えないという状態になったり・・・。
その後は、何の問題も無くストレートでクリア出来ちゃいました。

KC20151119_2
甲報酬の熟練見張員。
設計図の関係で鳥海を改二に出来ていなかったので、これでようやく2つ目です。
これで念願の大型探照灯を・・・ノーマルの改修をMaxにするまでは作らないで良いか・・・。

KC20151119_4
いつものように調子に乗って、E2「コロネハイカラ沖海戦」も甲難易度でクリアしました。
決戦は神通さんの所かと思ったんだけどねぇ。
編成は以下の通り。

神通改二(84)・三日月改(56)・浜風改(46)・雪風改(45)・皐月改(46)・朝潮改(42)

朝潮には引き続き出てもらってます。
そこ以外は史実で参加した船で、ルート固定になるようです。
ルート固定は大体2隻くらいだと思ってたし、全員Lv上げるのも大変だし、比較的島に近いクラ湾とかベラ湾も今回関わってそうだからと、強化をばらけさせたのはミスだったな・・・。
ここも道中で大破しない事を祈るだけです。
ドラム缶搭載数は6、途中で1回だけ7缶にしました。
荷物受け取りポイントを通過したのちに、ボス勝利すればポイントが稼げるので、旗艦を倒す必要はありません。

KC20151119_3
あっちの神通さんコエー。
深海神通さんはこっちの神通さんと違って色々な所(意味深)が硬いです。
倒せなくてS勝利が取れないので、掘りでS狙うなら支援艦隊が必要かも?
雪風の魚雷カットインで100ダメくらいだった気がした。
ここは高波が出るからいなかったら掘ってたかもしれないけど、前回の夏で手に入ったから大丈夫だ!

今の所は何とかなっているけど、次の海域はどうなるか。

最近、運が良いんだ(フラグ) マオです。

艦これの秋イベント「突入!海上輸送作戦」が始まりました。
今回は水雷戦隊が活躍する海域だそうだ。
駆逐艦は一杯いるので、どの娘を強化していいのかサッパリ分からなかった。
史実で分かっている所を重点的に攻めてはみたけど、それでも50×2くらいが限界だったなぁ。
まあ、前回もLv上げながら走ってたし行ける行ける(慢心)

KC20151118
バケツ集めを重点的に頑張った。
前回より消耗が少ないのであれば、これで何とかなるはずだ。
しかし、枯渇からの1000超えは苦行だな。
常に収支がプラスになるように節約したからなぁ(遠い目)

やる事はやった。
今月に入って持っていない駆逐艦が3人ドロップしたり大鯨ちゃんが2人出たりと、幸運が続いている。
ビッグウェーブに乗ったのか、それともただの幸運の前借か・・・結果はイベント終了である2週間後に分かりそうです。
さあ、頑張るぞー。

色々調整されているね。マオです。

Factorio20151106_1
久しぶりにFactorioをやって、25時間10分ほどでクリアしました。
今回はバージョン12でクリア条件が変更されています。
バージョン11以前では防衛施設を設置して地域住民のデモを一定時間排除してればクリアでしたが、12からは衛星を搭載したロケットを打ち上げる事によりクリアになる。
まず、ロケットを打ち上げるにはロケットサイロを作り、そこでロケットを作成する。
並行して衛星を作って、完成したロケットサイロのインベントリに衛星を突っ込んで発射すればよい。
サイロ・衛星・ロケットはゲーム中でもっとも多く資材を使うので、これを綺麗にコンベアで廻して自動化するのがカギになるだろう。
私は諦めてロボットに全て運ばせたがな!

前バージョンで比較した感じで、一番の私の中での変更点はレーザータレットのコストが色々上がった事。
使用する資材も増えたが面積も増えた。
その分攻撃力も強化されているので、処理的な関係で変更されたのかな?
前は酷かったからなぁ(遠い目)
クリア条件が変わった事により、モジュール地獄から開放された。
使用資材が散らばってくれて、最後はただ回路を作る施設の増設という流れが、今まで作ってきたラインから出来る製品を更に組み合わせるラインを作るという風に変わった。
あれが最後にダレる要因だったのよね。
もちろん増設すれば速度は上がると思うが、どちらかと言うと全てをバランス良く組み立てるのが大事かもしれない。
後、エイリアンアーティファクトを使う場面はテクノロジー開放までで、クリアに必要なアイテムを生成する所では使用しない。
周りを掃除するくらいで十分な量を確保できる感じだ。
アーマーに装備出来る携帯ロボットステーションなんかも便利だったな。
回路系で新しい追加があったけど、元から回路使ってないから便利なのか不明だな(笑)

ま、こんな感じで楽しめたので次のバージョンまで寝かせる事になるな。
やり始めると面白いけど同じバージョンを何度もやるというゲームではないんだよねぇ・・・。

カテゴリ/タグ:ゲームにくびったけ /    
コメント (0)