どのくらいかかるか。マオです。
「境界線上のホライゾン 8下」を買いました。
相変わらず分厚い・・・。
全部で18冊あるんだけど、半分くらいしか読めてないんだよね。
最近はゲーム欲求が微妙に減ってきているし、暑いからヘッドホンを付けるのもキツイから熱源のPCを止めて読み始めるってのもありか。
ラノベは一冊を一気に読むのが好きなんだけど、この厚さだとそうもいかないのがねぇ。
現在読んでいるシリーズ物の発売は結構先だし、ここら辺で片付けたいな・・・。
かなり面白い。マオです。
久しぶりに新しい漫画に手を出してみました。
「ダンジョン飯」というタイトルで、結構前から気になってて今回買ってみた。
主題が珍しいファンタジー物です。
戦士ライオス(本の表紙の目立つ人)がリーダーを務めるパーティは迷宮の奥でレッドドラゴンと戦う事になった。
が、道中でのトラブルで食事が尽きて、準備は万端だけど唯一お腹が減っているというコンディションで戦う事になり、それが元で集中力を欠いてパーティは壊滅してしまう。
ライオスは妹の僧侶ファリンに庇われ、ファリンの転送魔法によりライオス達は迷宮から脱出出来たが、ファリンはドラゴンに食べられ迷宮に取り残される。
こんな感じで悲壮な始まり方をする。
けど、ファンタジーなので実は蘇生魔法があったりするので、ファリンの遺体さえ回収できれば復活が出来る。
が、切り刻まれてから復活すると言う前例はあるが、消化された場合に復活出来る確証が無い。
妹が消化される前にダンジョンを突き進み救出する必要がある。
しかし、転送魔法により脱出してしまったので、装備以外の荷物は置いたままで無一文。
さらにパーティ2人が脱退という最悪な状態。
ライオスが思いついた手段は「迷宮内の食糧で自給自足する」という物だった・・・。
ストーリーはシリアスよりも笑いのが多めです(笑)
これを読んで思い出したのが、ライトノベルのフォーチュンクエストとダンジョンマスター(この漫画も略せばDMになる)ですね。
前者は挿絵でレシピとかまで描いてあったし、後者は漫画版では鉄の盾で料理をして、ライトノベル版ではエルフ娘がモンスターの肉を食べるのがイヤで苔を食べるというシーンがあったなぁ。
1巻で見てて、キノコは肉厚でうまそうだなーと思ってしまった。
色々な食材が美味しそうな料理になっていきます。
今後が楽しみな漫画なんですが、出ている雑誌の関係でコミック化が1年くらいの間隔で、次の巻が年末か来年になりそうな予感。
そこの所だけが残念でならない・・・。
楽しみに待ちますかぁ。
続きが気になる。マオです。
「進撃の巨人 16巻」と「境界線上のホライゾン 8中
」を購入しました。
ホライゾンはいつも通りの措置・・・いつ読むんだろうな(遠い目)
進撃の巨人は結構進展したように思える。
いくつかの推定の情報が確定してきたし覚悟完了な人達も増えてきたが、エレンが・・・。
ネタバレ:ザックレー総統は変態。
いつ読む気が湧くのやら。マオです。
久しぶりのラノベ購入な気がする。
そもそも、娯楽用の本を買うのが今年に入って初だったりするのか。
「GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン 8上」と「少女は書架の海で眠る
」を購入しました。
ホライゾンはいつものように分厚いねー・・・そろそろ読まないと(遠い目)
後者の書架は狼と香辛料・マグダラで眠れの著者である支倉凍砂氏の新作ですね。
世界観はマグダラで眠れと同じらしく、それより前の時間軸の作品です。
マグダラの方で名前だけ出てきたキャラがいるくらいで、直接は関係ないので単体で問題無く読めます。
ただ、それぞれの作品の気に入っている点によっては、この作品は合わない人もいるんじゃないかと思う。
香辛料・マグダラと比べるとキャラ的な物は薄い気がする。
話の流れはいつものパターンなので、そこが気に入っている人は良いかもしれないね。
ホライゾンの未読が危険域を突破してるなぁ・・・。
気付いて買う。マオです。
「紅殻のパンドラ 5巻」を買いました。
いやー、すっかり忘れてた。
もうアマゾンも続き物に関しては、予約出来る段階で通知してくれるサービスとかしてくれれば良いのに・・・。
オススメされたり見つけるのは毎回発売された後なんだよなー。
ストーリーが最後まで一応決まっているようなので、十巻前後でちゃんと終わりそうな気がしてきた。
六道氏がキャラデザインをしている中で、クルツ大佐の護衛のアレだけは士郎氏テイストが色濃い気がする。
今回のクラりんの行動からネネがどういう風に繋がって動くのかが気になりますね。