ここにある物はテスト版で色々と問題があったりするので、自己責任で導入して下さい。
更新履歴や各種資料、仕様・不具合等は同バージョンのクライアント版を参照して下さい。
不具合の報告はクライアント版の方へ、サーバ版を使っている事を知らせた上で、よくある質問と解決方法を読んだ上でお願いします。
[既知の不具合・仕様]
[仕様・不具合]
クライアント版に書いてある仕様と不具合。
[仕様]
サーバとクライアントのUgoCraftの導入状況やバージョンの差異等はチェックしていません。
導入サーバにバニラクライアントでログイン出来たりしますが、UgoCraftで追加されたブロックは見えませんし、Ugo objectも表示されません。
[インストール方法-サーバ]
1.UgoCraftをダウンロードして、zip内にあるUgoCraft_Server.jarを、Minecraftの公式サーバのjarと同じディレクトリに配置して下さい。
2.サーバの起動パラメータに「-javaagent:UgoCraft_Server.jar」を追加して起動します。
例:java -Xmx1024M -Xms1024M -javaagent:UgoCraft_Server.jar -jar minecraft_server.1.7.10.jar nogui
3.起動後にl_configフォルダに設定ファイルUgoCraft.server_configが生成されるので、必要な場合は終了して修正をする。
4.遊ぶ。
[バージョンアップ方法]
1.新しいUgoCraftをダウンロードして、zip内にあるUgoCraft_Server.jarを同名ファイルに上書きする。
2.遊ぶ。
個々のバージョンによっては、特殊な操作が必要な場合があります。
更新履歴の注意に従ってバックアップを忘れずに行ってください。
公式本体のバージョンアップがある場合か、更新履歴で指示がある場合は、ワールド中に動いているUgo objectをブロックに戻してからバージョンアップして下さい。
戻さない場合は内部データの変更により、問題が発生する可能性があります。
[利用規約]
導入・使用は、自己責任で行って下さい。
MODの導入は強制される物ではなく、各個人の自由です。
当MODにより発生した損失・損害等について、製作者は一切の責任を負いません。
当MODのパッケージ、パッケージ内のファイル及びファイルをデコンパイルしたソースコードの配布・商用利用・改変した物の配布を禁止しています。
全ての要望に対して、対応を行う事を約束出来ません。
製作者の都合で問題が発生した場合、告知無しで提供を停止する事があります。
前提MOD以外のMODとのトラブルは考慮しません。
MOD間で処理矛盾等が起きたとしても、個々の製作者が勝手に作るというMODの性質上、完全な対処をする事は不可能です。
当MODを使用しての動画作成や記事作成・公開の許可は必要ありませんが、自己責任で行って下さい。
本規約は将来更新される可能性があります。
[ダウンロード]
利用規約に同意した上でダウンロードして下さい。(If you want to use, please agree to the use policy.)
ダウンロード出来ない場合は、ブラウザの設定でリファラを送信可能にして下さい。
UgoCraft_Server_MC1.7.10-2.3.0 (MD5 : d0e3657ac224eb7d69ec061dc2cbbaae)